「シンクドッグってどんな会社?」「未経験からでも大丈夫?」「研修はどのくらいしてくれるんだろう。」「離職率が高くないか心配。」などなどシンクドッグの気になるデータをまとめました。

従業員数

シンクドッグ従業員数の推移(2020-2022)

採用と教育に力を入れて成長中

積極採用しながらも離職者は少なく、従業員の数は年々増えています。毎年会社の成長とともに新たな仲間が入ってきてくれています。

※2022年12月時点データ

男女比

シンクドッグの男女比(2022)

業界平均より高い女性比率

インフラエンジニア業界の男女比は9:1とも言われる中で女性も活躍中です。

※2022年12月時点データ

年代別

シンクドッグの年代別グラフ(2022)

社員のほとんどが20代

全体の72%を20代が占めていて若い世代が中心になっています。平均年齢は約28歳です。

※2022年12月時点データ

離職率

シンクドッグの離職率(2022)

未経験からでも9%!

教育研修を実施していますので、未経験からのスタートでも9%の離職率と低い数字になっています。

※2022年12月時点データ

職種別

シンクドッグの職種別構成比(2022)

エンジニアの割合が約85%

エンジニア以外の職種を必要最低限にすることで、できる限りエンジニアに還元できるようにしています。

※2022年12月時点データ

正社員率

シンクドッグの正社員比率(2022)

正社員としてサポートします

当たり前かもしれませんが、研修含め業務委託やアルバイトではなく正社員として勤務していただきます。

※2022年12月時点データ

平均研修期間

シンクドッグの平均研修期間(2022)

ビジネスマナーもあります

社員研修が1日〜3日しかないこともザラと聞きますが、シンクドッグは未経験の方に最低1ヶ月間の研修期間を設けております。(スキルや経験年数によって変動あり)

※2022年12月時点データ

未経験者採用割合

シンクドッグの未経験者採用割合(2022)

未経験からの入社でも安心

「スキルを身につけたい」と他業種から入社されることがよくあります。誰でもはじめは未経験です。

※2022年12月時点データ